乳がんの検診

-乳がんの検診や自己検診について解説。(乳ガン・乳癌)

乳がん検診

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 当サイトでは、様々な生活習慣病の中でも高齢者に見られる病気を中心に解説紹介しています。
 このページでは、がん(ガン・癌)の中でも乳がん(乳癌・乳ガン)ついて解説しています。がんは誰でもなりうる病気ですが、特に高齢になってくると起こりやすくなる病気です。そして誰もがとても怖い病気であると感じているでしょう。しかし、だからこそガンについてしっかり目をむけて、乳がんの様々な種類や、症状・原因・治療、さらに気になるがんについての色々な情報から、乳癌をできるだけ早期発見・予防できるようにしましょう!
 がんにならないように、そしてガンに負けないように、当サイトが少しでもお役にたてると幸いです。
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     乳がんの自己検診@


乳ガンの病院での検診については「乳がんの検査@」のページで解説・紹介することにして、このページでは、乳がんの自己検診について見ていきましょう。



自己検診で早期発見

乳がんは、自分で乳房をさわって調べる「自己検診」により発見することができます。日頃から自己検診をすることで、乳がんを早期発見することができます。

自己検診を行うタイミングは、生理が終わってから 2〜3日後ぐらいに、また閉経している方は毎月、日を決めて行いましょう。鏡の前や、ゆったりと横になれる場所で行います。入浴中でもよいでしょう。

最初はわかりずらいかもしれませんが、定期的に行うことで、自分の乳房の正常な状態がわかるようになります。正常な感覚を覚えておけば、異常があった時にすぐにわかります。



定期的な検診を

乳がんは自己検診することができますが、自己検診だけで安心してはいけません。やはり定期的に医師による検診・検査を受けることも大切です。

乳がんは早期発見すれば治るですので、定期的な医師の検診、そして月1回の自己検診を心がけましょう。



乳がんの自己検診の方法

それでは乳がんの自己検診の方法を見ていきましょう。次のページでは、鏡の前で行う方法と、横になって行う方法を紹介しますので、参考になさってください。

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