糖尿病の飲み薬と低血糖

- 糖尿病の飲み薬と低血糖(経口血糖降下薬)について解説。

糖尿病の飲み薬と低血糖

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 このページでは、糖尿病(とうにょうびょう)について解説しています。糖尿病は誰でもなりうる病気ですが、特に中年から高齢になると注意したい病気です。そして、糖尿病はとても危険な病気の発症につながる可能性があります。ですから糖尿病について理解して、糖尿病の症状・原因・治療・検査やさらに気になる色々な情報などから、糖尿病を早期発見・予防できるようにしましょう!
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低血糖に注意!

 糖尿病の飲み薬である、「経口血糖降下薬(けいこう けっとう こうか やく)」を使う時にいちばん注意しなければならないのが「低血糖(てい けっとう)」です。

 薬の飲み方を間違えると、この低血糖の状態になってしまうことがあります。

 低血糖とは、血液の中のブドウ糖が少なくなりすぎてしまう状態のことでです。一般的には、血糖値が「70mg/dl」以下を低血糖とすることが多いです。

 低血糖になると、ひどい空腹感、脱力感、冷や汗、動悸(どうき)、などの症状が起こり、最後には「昏睡(こんすい)」という意識を失うとても危険な状態になることもあります。

 経口血糖降下薬を使っている時に起こりやすい低血糖の原因は下記のような場合があります。


▼経口血糖降下薬の服用時の低血糖の原因
・食事が遅れる、食事の量が少なすぎる
・運動量がいつもより多い
・血糖値を下げる作用のある市販薬との併用(へいよう)
・飲み薬を多く飲んでしまう、飲むタイミングを間違える
・飲酒したとき
・肝臓の働きが悪い人
・高齢者の方・腎臓の機能に障害がある方


 糖尿病の飲み薬により低血糖になる可能性は、インスリン療法に比べれば低く、また程度も比較的軽い場合が多いです。ただ、重症になる可能性も否定できないので、糖尿病の飲み薬を使う時は、十分に注意が必要です。



 それでは、次のページでは、糖尿病の飲み薬を使う時に低血糖にならないための注意点についてもう少しくわしく見ていきましょう。

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