外陰がんの治療後の5年生存率は、T期が約80%、U期が約60%、V期が約40%、W期が約20%、です。※数値はあくまで目安です。
外陰がんの5年生存率は比較的高い数値といえるでしょう。しかし、リンパ節への転移があるとその数値は低くなってきます。